6/28/2016

Excel。Horizontal bar graph。積み上げ横棒グラフの合計値を表示させる方法


Excel。積み上げ横棒グラフの合計値を表示させる方法

<積み上げ横棒グラフ>


BLOGの記事で、多くの方に見ていただいている、
【積み上げ縦棒グラフ】の合計値を表示させる方法。

先日、新宿で開催しているExcelの「ビジネスシーンで即活用セミナー」でお話ししたところ、
後日、積み上げ横棒で同じように合計値を表示させようとしたら、出来ないので、
どうしたらいいでしょうか?

というご質問をいただきましたので、
それでは、今回は、【積み上げ横棒グラフ】の合計値を表示させる方法をご紹介していきます。

下記の表があります。

まずは、積み上げ横棒グラフにして、合計値が表示できないことを確認してみましょう。

A2:E5を範囲選択して、積み上げ横棒グラフを挿入してみましょう。

縦軸を年にしたいので、行/列の切り替えを行いましょう。

できれば、縦軸は、2013年~2015年にしたいので、今度は、縦(項目)軸を選択して、
軸の設定ダイアログボックスを表示しましょう。

軸の書式設定ダイアログボックスの軸を反転する にチェックをつけて、横軸との交点は、
最大項目にすれば、いいわけですよね。では、閉じるボタンをクリックしましょう。

データラベルを表示させてみても、合計値は表示できません。

念のため、データラベルの書式設定ダイアログボックスを表示してみましょう。

ラベルの内容のチェックを変えても、表示できません。これは、積み上げ縦棒グラフと同じですね。

では、どうやればできるのか?というと、合計値も含めて範囲選択します。

A2:F5で、積み上げ横棒グラフを作ります。そして、先程と同じようにアレンジしていきます。

さて、ここからがポイントです。合計値を選択します。

そして、積み上げ縦棒グラフと同じように、第2軸に変更します。

すると、グラフがこのようになります。

まず、登場した第2軸横(値)軸は、不要なので消します。選択して、DELキーでOKです。

そして、縦軸を使って反転させないと、いけませんので、今度は、第2軸縦軸を表示させます。

グラフの合計値をクリックして、レイアウトタブの軸にある、
第2縦軸から、「ラベルなしで軸を表示」をクリックします。

そして、レイアウトタブのグラフ要素を、

第2軸縦(項目)軸を選択して、書式設定ダイアログボックスを表示させます。

軸を反転さて、合計値のグラフを反転させます。

さて、いよいよ大詰め。

今の合計値の横棒グラフは、【積み上げ横棒グラフ】のままなのです。

これでは、データラベルを外側に表示することができません。
いちいち移動させるのも大変ですから、グラフの種類を、集合横棒に変更します。

見た目は変わっていませんが、これで、データラベルを外側に表示することが出来ます。

外周を選ぶと、

あとは、この合計値の横棒の塗りつぶしを、「塗りつぶしなし」にします。
凡例から合計も削除して、完成です。

このようにすれば、積み上げ横棒グラフに合計値を表示することが出来ますよ。

6/27/2016

今週のFacebookページの投稿 2016/6/20-2016/6/26

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<Facebookページ>


Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

6月20日
Excel。データベースとしてExcelを使う場合には、
空白行と空白列に囲まれたデータの塊を、
ひとつのデータベースとして使用することができます。

6月21日
Excel。データベースで使用するときには、必ず、見出し行を作る必要がありますね。

6月22日
Excel。テーブルなどのデータベースで使用すると、
列名は、フィールド名という表現にかわります。

6月23日
Excel。テーブルなどのデータベースで使用すると、
列は、フィールドという表現にかわります。

6月24日
Excel。テーブルなどのデータベースで使用すると、
行は、レコードという表現にかわります。

6月25日
Excel。並び替えのことをSORTといいますね。

6月26日
Excel。並び替えは、昇順・降順という言い方で、処理をしますね。

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6/25/2016

Excel。zip。郵便番号のハイフンを挿入したり、削除したりするにはどうしたいいの?その2


Excel。郵便番号のハイフンを挿入したり、削除したりするにはどうしたいいの?その2

<MID関数とSUBSTITUTE関数>


少し前に、郵便番号のハイフンを挿入したり、削除したりする方法で、
MID関数とSUBSTITUTE関数を使った方法でご紹介をしましたが、その第2弾。

「Excel力」をアップするのには、様々な手法。方法を知っているといいと思いますので、
今回は、別の方法を使って、郵便番号のハイフンを挿入したり、削除したりしてみましょう。

前回は、B2には、

=MID(A2,1,3)&"-"&MID(A2,4,4)

というMID関数を使った計算式を設定して、郵便番号のハイフンありを算出しました。

そこで、今回は、これ以外でも-(ハイフン)を入れる方法をご紹介位していきます。

その関数は、REPLACE関数。


この関数は指定の場所の文字を置換することができる関数なんですね。
こちらも知っていると便利ですよ。

では、B2をクリックして、REPLACE関数ダイアログボックスを表示しましょう。

文字列には、A2 を入力します。

開始位置には、4 これは、A2の左から4文字目ということになります。

文字数には、0。今回は置換文字列を挿入しますので、
文字を置換するわけではないので0

置換文字列には、”-“ 今回は、”-“(ハイフン)を挿入したいので、”-“。

あとは、OKボタンをクリックして、オートフィルで数式をコピーしましょう。

これでも、前回のように”-“(ハイフン)を文字列の所定の箇所に入れることが出来ました。
ちなみに、数式は、

=REPLACE(A2,4,0,"-")


前回よりも、数式自体はスッキリしていますね。

さて、その逆。ハイフンありから、ハイフンを除く方法も、
別なものがありますので、一緒にご紹介しちゃいます。

前回は、=SUBSTITUTE(A2,"-","",1)

という数式を使って、ハイフンを消していきました。

しかし、もっとシンプルで簡単な方法がありますので、その方法をご紹介します。

A2:A11をコピーして、B2:B11に貼り付けます。
そして、B2:B11を範囲選択します。

ホームタブの「検索と置換」をクリック、検索と置換ダイアログボックスを表示しましょう。

そう、別のやり方は、
=SUBSTITUTE(A2,"-","",1)
というような関数を使わずに、Excelの機能を使うわけです。

別に現場は、Excelの関数大会をしているわけではありません。
いかに効率よく作業を推進していくのか?ってことですから、関数にこだわる必要はないのです。

置換タブにして、
検索する文字列には、- “”ダブルコーテーションをつけませんのでご注意ください。

置換後の文字列には、そのまま。何も入力しません。

すべて置換ボタンをクリックしましょう。

これで、ハイフンなしのデータを作ることが出来ました。

Excelに限ったことではありませんが、現場・実務レベルでは、関数が出来るのではなく、
どんな方法でも、目的を達成することが大切ですので、
自分のやりやすい方法で、出来るようになるといいですね。

6/24/2016

今週のFacebookページの投稿 2016/6/13-2016/6/19

今週のFacebookページの投稿 2016/6/13-2016/6/19

<Facebookページ>


Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

6月13日
Excel。入力規則。エラーメッセージ。
停止は、規則に合致しないデータの入力は許可されませんね。

6月14日
Excel。入力規則。エラーメッセージ。
情報は、エラーメッセージの"はい"をクリックすると、
許可されて無効なデータでも入力することができますね。

6月15日
Excel。入力規則。エラーメッセージ。
情報は、エラーメッセージの"OK"をクリックすると、
無効なデータでも入力することができますね。

6月16日
Excel。入力規則は、設定したいところを先に範囲選択して一括で設定する方が楽ですよね。

6月17日
Excel。関数。関数の引数=()の中に、関数を使うことをネストといいますね。

6月18日
Excel。オートSUMボタンの必殺技!3-D集計は知っていると便利ですが、
手順がややこしいですね。

6月19日
Excel。3-D集計は、合計だけじゃなくて、
SUM関数・AVERAGE関数・COUNT関数・COUNTA関数・MAX関数・MIN関数の
6種類で計算できるんですよ。

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6/20/2016

Excel。 Triple donut。三重ドーナツグラフって作れるのですか?というご質問にお答えして


Excel。三重ドーナツグラフって作れるのですか?というご質問にお答えして

<三重ドーナツグラフ>


最近、以前書きました、
【二重ドーナツグラフ】の作り方を見ていただいている方が多くなっているようで、
ありがたい限りなのですが、そんな話を、セミナーの打ち合わせの時にしていたら、
担当さんから、【三重ドーナツグラフ】って、出来るのでしょうかね?ということで、なるほど~。
面白そうということで、今回は、【三重ドーナツグラフ】の作り方をご紹介していきます。

こういうのを作っていきます。

基本的には、二重ドーナツグラフと作成手順は同じですが、
そのもとになる表の作り方を間違えると、作成するのが難しいので、
まずは、表から確認していきましょう。

幾分わかりやすいように色を付けておりますが、
店舗合計と地区合計とブロック合計のデータを作っておきます。

まず、この表がポイントの一つ目ですね。また、地区やブロックはセルの結合を行っております。

いよいよ、三重ドーナツグラフを作っていくことにしましょう。

二重三重ともに共通のポイントは範囲選択。
外周のドーナツから先に範囲選択をしていきます。

今回ですと、F2:F10を選択して、次に、Ctrlキーを押しながら、E2:E10を選択して、
最後に、Ctrlキーを押しながら、C2:D10を選択します。

挿入タブのその他のグラフにある、ドーナツグラフを選択します。


すると、三重ドーナツグラフの原版が挿入されてきます。

まずは、レイアウト1にしましょう。データラベルにパーセントを表示させます。

グラフにデータラベルが表示されてきました。Excelのバージョンによっては、
違ったやり方がありますので、ご注意のほど。

今回は、グラフタイトルは削除して、プロットエリアを使ってグラフを大きくします。

その後、同じ色が使われているので、それぞれを異なる色に変えていく作業をしましょう。

すると、このようなグラフになってきます。

色分けが出来ましたが、データラベル。
よくみると、あちこちに新宿や名古屋があったりしていますよね。
このデータベルは、直接範囲選択をして、面倒ですが、直接入力して修正していきます。

これで、完成。あとは、用途に合わせて、
データラベルの小数点を第2位までひょうじさせるとか、ドーナツの穴を小さくするとか、
調整をしてみましょう。

なお、ドーナツの穴を小さくするのには、
ドーナツ自体をダブルクリック、あるいは、クリックして、
選択対象の書式設定ダイアログボックスを表示します。

データ系列の書式設定ダイアログボックスが表示されたら、系列のオプションの、
【ドーナツの穴の大きさ】を小さくしてあげれば、OKですね。今回は25%にしてみました。

このような方法を使えば、【二重ドーナツグラフ】だけではなくて、

【三重ドーナツグラフ】

も作成することができますよ。

6/17/2016

Excel。Display format。表示形式で日付を”曜日”に変えるとつくかつかないかで、”曜”だけつけるには?


Excel。表示形式で日付を”曜日”に変えるとつくかつかないかで、”曜”だけつけるには?

<表示形式>


初心者向けの講習の時に、
簡単なスケジュール表(カレンダー)を作ってみようというのを行ったのですが、
その時にあったご質問。

曜日を表示するのに、直接入力して、オートフィルでコピーするのもいいけれど、
月が替わると連動しないので、表示形式のユーザー定義を使うと、
簡単に日付を曜日に変更することが出来ますよ。
ということをご紹介するのです。

まず、ここまでで、何を言っているのか?と思う方もいらっしゃるかと思いますので、ご説明。

次の表があります。

B列はA列をセル参照させています。B2には、=A2という数式が設定されています。

それでは、表示形式のユーザー定義を使って、表示を曜日に変えてみましょう。

B2:B6を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示します。

Ctrl + 1 のショートカットが便利ですよね。

種類に、

aaa とすると、曜日の一文字目。

aaaa とすると、~曜日と表示されるのです。


では、いよいよ本題。下記の表をご説明します。

B列は、金と直接入力してオートフィルでコピーしてあります。

C列は、先ほどと同じようにセル参照して、表示形式を使って変更しております。

今回のご質問は、aaaaと表示形式を設定すると、
~曜日と表示されるのではなくて、~曜と日を除いて表示するには、
どうしたらいいのか?っていうことでした。

そこで、直接入力の場合と、
aaaという表示形式の場合の2つのパターンに関してご説明していきます。

B2:B6を範囲選択して、セルの書式設定ダイアログボックスを表示しましょう。

ユーザー定義の種類を

@"曜"

と設定します。

これで、”曜”だけを表示しることが出来るようになります。

@は文字の時の意味ですね。

では、今度は、C2:C6を範囲選択して、
同じようにセルの書式設定ダイアログボックスを表示しましょう。

こちらも表示形式をアレンジしていきます。
しかし、先ほどとことなります。

今度は、種類を

aaa"曜"

と設定します。

これは、先ほど紹介した、aaa で曜日一文字目が表示されるので、
そのあとに”曜”と追加してあげれば、~曜と表示することが出来るようになります。

このように、表示形式のユーザー定義を使ってあげることによって、
用途に合わせて表示をアレンジすることが出来るようになりますので、
少し、表示形式のユーザー定義を覚えみるといいテクニックの一つかもしれませんね。

また、機会がありましたら、ユーザー定義について書いてみたいと思います。

6/16/2016

今週のFacebookページの投稿 2016/6/6-2016/6/12

今週のFacebookページの投稿 2016/6/6-2016/6/12

<Facebookページ>


Facebookページで【書いてみた】ワンポイントです。

6月6日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。<>は、等しくないという意味ですね。

6月7日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。>は、より大きい。という意味ですね。

6月8日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。<は、より小さい(未満)。という意味ですね。

6月9日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。>=は、以上。という意味ですね。

6月10日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。<=は、以下。という意味ですね。

6月11日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。>=は、>を先に=を後に入力します。
≧は、先に>を書きますので、その手順に基づきますね。

6月12日
Excel。If関数でよく使う、比較演算子。<=は、<を先に=を後に入力します。
≦は、先に<を書きますので、その手順に基づきますね。

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6/13/2016

Excel。Semicircle graph。半円グラフを作ったら、データラベルのパーセントの値が変?というご質問


Excel。半円グラフを作ったら、データラベルのパーセントの値が変?というご質問

<半円グラフ>


某社での社員研修の打ち合わせの時に、このようなグラフを作るのですが、
上手くいかないんですよねぇ~なので、その作り方をご存知でしたら教えていただければ。
というご質問がありまして、

そのグラフが下記のグラフ。

このような半円グラフなのですが、作るのは作れるのですが、
実はちょっとしたアレンジをしないと、データラベルのパーセント値が、正しく表示されないのです。

そのことに関して、ご質問があったわけですが、
現場レベルで知っていたい方もいらっしゃるかと思いますので、
今回はこの半円グラフの作り方をご紹介していきます。

まず、次のデータがあります。

イメージとしては、合計値も含めて、円グラフにして、
合計値の色を”塗りつぶしなし”にすればいい感じですよね。ですので、作ってみましょう。

B3:C8まで範囲選択をして、円グラフを作成します。

円グラフを回転させます。今回は270度回転させますので、

データ系列の、
書式設定ダイアログボックスの系列のオプションのグラフの基線位置の数値を変更します。

円が回転します。

いよいよ、データラベルを表示させていきます。ついでに凡例は削除します。


データラベルの書式設定ダイアログボックスのラベルオプションの分類名と、
パーセンテージにチェックをいれて、ラベルの位置を内部外側にし、
区切り文字を(改行)で設定してみましょう。

すると、円グラフはこのようになりました。

これで、合計の50%の塗りつぶしをなしにして…
と思いますが、データラベルを確認してみましょう。

各店舗の数値は、実際の半分になっていますよね。

新宿は全体の13%でしょうか?違いますよね。
要するに合計値が50%を占めてしまっているので、各店舗の数値も半分になっているわけです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

作りたいグラフが作れないときには、作りたくグラフに合わせて、表をさくせいする。

というのがグラフのポイントですね。
ですので、構成比を算出して、そのデータを使って、
円グラフを作成してあげればいい訳なのです。

次のような表を作ります。

今度は、B3:B8とE3:E8を範囲選択して、同じように円グラフを作成していきましょう。

データラベルの書式設定ダイアログボックスのラベルオプションの分類名と今度は、
値にチェックをいれて、ラベルの位置を内部外側にし、
区切り文字を(改行)で設定してみましょう。

すると、円グラフはこのようになりました。

構成比の値を使うことによって、正しい値で表示することが出来ましたね。

あとは、塗りつぶしをなしにして、修正したら完成ですね。