11/20/2016

Excel。Bubble chart。バブルチャートを作るのが苦手という方が多いようなので。Excel2013編


Excel。バブルチャートを作るのが苦手という方が多いようなので。Excel2013編

<バブルチャート>


以前Excel2010での【バブルチャート】の作り方を
2回に分けてBLOGに書いたことがありますが、
今回はExcel2013で【バブルチャート】の作り方をご紹介していきます。

【バブルチャート】を作るのは、知っているとそんなに難易度は高くはないのですが、
知らないと作れないグラフの一つということもあって、「苦手」ということ、よく耳にします。

今回は次のような【バブルチャート】を作成していきます。

まず、【バブルチャート】を作るのにあたり、大切なのは、
このグラフを作るための表をしっかり作るということにつきます。

次のような表を用意します。

なぜ、表をしっかり作るのか?というと、当然Excelは表がないとグラフがつくれないから。
というだけではありません。

【バブルチャート】は、3系統の数値が必要になるグラフだからです。

つまり、今回でいうと、売場面積・売上・アイテム数という3つの数値があってグラフになります。

そして、範囲選択ですが、見出しは抜かしますので、
B3:D8が今回の範囲選択ということになります。

また、範囲選択した3列ですが、左から、横軸・縦軸・バブルの大きさということになっております。

まずは、作成してきます。
B3:D8を範囲選択して、【バブルチャート】を挿入していきましょう。

挿入タブの、散布図(X,Y)またはバブルチャートの挿入をクリックして、
バブルから3-D効果付きバブルを選択して、【バブルチャート】を挿入しましょう。

挿入しただけでは、なんだか全くわかりませんので、グラフタイトルを削除して、
軸ラベルを追加しましょう。

横軸を売場面積。縦軸ラベルを売上と入力して、縦軸ラベルは縦書きにしましょう。

縦軸ラベルは、縦書きにするといいですね。

縦軸ラベルの軸ラベルの書式設定を表示して、配置にある文字列の方向を、
「縦書き」に変更しましょう。

また、軸ラベルと縦軸・横軸とも文字の大きさも、わかりやすいように、調整しておきましょう。

あとは、それぞれのバブルが、どの店舗のバブルなのかがわかるといいですね。

まず、グラフ要素の追加から、データラベルにチェックマークをつけて、
その他のオプションをクリックすると、データラベルの書式設定が表示されてきます。

ラベルオプションの「ラベルの内容」のY値のチェックマークをはずし、
セルの値にチェックマークをつけてみましょう。

データラベル範囲ダイアログボックスが表示されます。

このデータラベル範囲の選択は、店舗名を設定しますので、A3:A8を範囲選択して、
OKボタンをクリックすると、それぞれのバブルに、店舗名を表示することが出来ます。

このようにすれば、簡単に店舗名も表示することが出来ます。

なお、プロットエリアを見やすいように塗りつぶしております。

何か機会がありましたら、【バブルチャート】作ってみてください。